砂丘のミステリー
先日のゴールデンウィークに、家族で鳥取砂丘へ行ってきました。
夕方に到着し、「馬の背」と呼ばれる急斜面の丘を登り始めました。
足がとられてズルズル滑り落ちるほどの急斜面でしたが、息子はグイグイ駆け上がって行きます。
娘の手を引きながら必死について行き、頂上に登りきると目の前は夕日に照らされる日本海が
広がっていて何とも幻想的な雰囲気。その絶景を多くの観光客の方と共に楽しませて頂きました。
そろそろ帰らないと体力が持たないぞと思い、帰り始めた時。
足元を見ると何故か草鞋(わらじ)が埋まっているではありませんか。

今時わらじ?と不思議に思いました。
昔、ここを訪れた人が途中で力尽き、埋もれて、時間が経ってから
風の力で砂の中からわらじだけ出てきたような。
何だかミステリアスな雰囲気で、妙に絵になる感じでした。
妻は気持ち悪いと言っていましたが、物事の捉え方は人それぞれのようです。

投稿:藤本昌樹