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お問い合わせ・カタログ請求
これから家づくりのご計画を始められる方はもちろん、現在ご計画中の方も、お気軽にご相談ください。
難しい専門用語などはなるべく使わず「わかりやすい言葉」でのご説明を心がけよりご理解いただけるように努めております。
これから家づくりのご計画を始められる方は
もちろん、現在ご計画中の方も、お気軽に
ご相談ください。
難しい専門用語などはなるべく使わず
「わかりやすい言葉」でのご説明を心がけ
よりご理解いただけるように
努めております。
家づくり相談
家を建てるのは、大きな夢の現実と同時に家づくりに関する様々な不安や悩みがつきものです。
そのような不安や悩みをお伝えいただき、共有することにより様々なアドバイスや、解決策を講じることが可能になります。
どんな些細なことでも遠慮なくご相談ください。
藤本工務店にはこれまで培ってきた経験や豊富な知識を持つスタッフをはじめ、各士業チームが土地や相続などの不安や悩みを解決に導きます。
家を建てるのは、大きな夢の現実と
同時に家づくりに関する様々な不安や
悩みがつきものです。
そのような不安や悩みをお伝えいただき、
共有することにより様々なアドバイスや、
解決策を講じることが可能になります。
どんな些細なことでも遠慮なく
ご相談ください。
藤本工務店にはこれまで培ってきた
経験や豊富な知識を持つスタッフをはじめ、
各士業チームが土地や相続などの不安や
悩みを解決に導きます。
安心してお越しいただくための取り組み
安心してお越しいただく
ための取り組み
快適空間!
お子様連れも安心!
お約束事項
● お客様の不安や悩みを解決することを最優先します
● 常にわかりやすく丁寧なご説明を心掛けます
資金計画
家づくりで避けて通れない資金計画。
この計画こそがが家づくりを成功に導くカギです。
また、この計画により必要になる住宅ローンは種類や金利など、数多くの金融機関により商品はさまざまです。
藤本工務店では金融を知り尽くしたスタッフが住宅ローンの種類や金利などについての商品ごとの特徴、選び方、家計に無理なくオトクにもなる資金計画を伴走しながら作り上げていきます。
家づくりで避けて通れない資金計画。
この計画こそがが家づくりを成功に導くカギです。また、この計画により必要になる住宅ローンは種類や金利など、数多くの金融機関により商品はさまざまです。
藤本工務店では金融を知り尽くしたスタッフが住宅ローンの種類や金利などについての商品ごとの特徴、選び方、家計に無理なくオトクにもなる資金計画を伴走しながら作り上げていきます。
例えば・・・
● 金利タイプと返済期間
● 資金計画の落とし穴
● 繰り上げ返済の考え方
● 補助金、助成金
● 元利均等返済と元金均等返済
● 生命保険の見直し
● 住宅ローンの種類
● 住宅ローン減税
● 金利タイプと返済期間
● 資金計画の落とし穴
● 繰り上げ返済の考え方
● 補助金、助成金
● 元利均等返済と元金均等返済
● 生命保険の見直し
● 住宅ローンの種類
● 住宅ローン減税
住宅ローンを組むと同時に、保険の見直しや、光熱費、生活費の計算、その他で組んでいるローンのことなど、あなたのライフスタイルに合わせた節約方法など含めてしっかりと考えて、無理のない返済の計画を立てていきましょう。
住宅ローンを組むと同時に、保険の見直しや、光熱費、生活費の計算、その他で組んでいるローンのことなど、あなたのライフスタイルに合わせた節約方法など含めてしっかりと考えて、無理のない返済の計画を立てていきましょう。
各種個別相談も受付しております
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受付しております
いますぐ資金計画の相談がしたい/住宅ローンが借り入れできるか心配
いますぐ資金計画の相談がしたい住宅ローンが借り入れできるか心配
住宅ローンお借入までの手続きの流れ
住宅ローンお借入までの手続きの流れ
契約時に必要なもの
認印/手付金/仲介手数料/印紙代
本審査では、請負契約書と建築確認が必要になります。
完成建物決済
・建物の残りの代金のお支払い
【諸費用】
・登記費用(建物表示・建物保存・建物抵当権設定)
・火災保険料(借入期間の内1年~5年分一括払い)
・銀行費用(保証料・事務手数料・印紙代)
土地資金からご提案しています
土地・建物のトータル資金プランが重要です。土地と建物は一体で資金計画を立てないと、土地を購入し、いざ建築しようとしたときに、「建物資金が不足している。」といったケースになってしまうこともあります。
そこで、お客様に最適な資金計画を、土地と建物一体でご提案いたします。
土地・建物のトータル資金プランが重要です。
土地と建物は一体で資金計画を立てないと、
土地を購入し、いざ建築しようとしたときに、
「建物資金が不足している。」
といったケースになってしまうこともあります。
そこで、お客様に最適な資金計画を、
土地と建物一体でご提案いたします。
総予算を立て⇒土地に使うお金、建物に使うお金、その他諸費用にバランスよく振り分け。
総予算を立て⇒土地に使うお金、
建物に使うお金、その他諸費用に
バランスよく振り分け。


たとえば、4000万円でマイホームを計画しているとします。
建築費(建てたい家)が2500万円とすると、希望エリアの土地が1500万円以上であれば、実はその時点でマイホームは実現しません。(実際には、ほかにも諸費用がかかりますので、土地予算はこれより低いものになります)
たとえば、4000万円でマイホームを
計画しているとします。
建築費(建てたい家)が2500万円とすると、
希望エリアの土地が1500万円以上であれば、
実はその時点でマイホームは実現しません。
(実際には、ほかにも諸費用がかかりますので、
土地予算はこれより低いものになります)
総予算を把握した上で、土地探しを行いましょう。
総予算を把握した上で、
土地探しを行いましょう。
自己資金に借入金をプラスしたものが総予算になります。
借入金は、家賃などをベースに、月々いくらなら無理なく支払えるかを考えて算出します。
その際、何年間で返済したいかということも計算に含めましょう。
銀行が貸してくれる枠いっぱい借り入れることは、将来的に増えていく費用(教育費など)や、不意の出費のことなどを考えると、非常に危険です。
くれぐれも≪返済できる額≫を基準に借入額を決定しましょう。
自己資金に借入金をプラスしたものが
総予算になります。
借入金は、家賃などをベースに、
月々いくらなら無理なく支払えるかを考えて
算出します。
その際、何年間で返済したいかということも
計算に含めましょう。
銀行が貸してくれる枠いっぱい借り入れることは、
将来的に増えていく費用(教育費など)や、
不意の出費のことなどを考えると、非常に危険です。
くれぐれも≪返済できる額≫を基準に
借入額を決定しましょう。
土地探し
資金計画と住宅ローンの選定が終われば、次は土地探しです。
「なにから始めたらいいのかわからない」「数年前から探しているんですが気に入った土地が見つからない」「気に入った土地が見つかっても、そこに自分の希望の家が建つのか」など
また、どんな土地を選ぶかにより、快適性や安全性、将来の生活などに大きな影響を与えます。注文住宅専門の藤本工務店では、建物はもちろんのこと、お客様の土地選びまでしっかりとサポートします。
資金計画と住宅ローンの選定が
終われば、次は土地探しです。
「なにから始めたらいいのかわからない」
「数年前から探しているんですが
気に入った土地が見つからない」
「気に入った土地が見つかっても、
そこに自分の希望の家が建つのか」など
また、どんな土地を選ぶかにより、
快適性や安全性、将来の生活などに
大きな影響を与えます。
注文住宅専門の藤本工務店では、
建物はもちろんのこと、
お客様の土地選びまでしっかりとサポートします。
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土地を探す場合に重要なのは
自分の現在のライフスタイルを考慮して、将来を予測すること!ご家族の人数や年齢、それぞれの好みなどの要件を洗い出すことから。広さや予算、学校や公園、交通の便、道路幅、防犯性などを確認することによって土地に対するこだわりや好みの希望条件に優先順位をつけて土地を探すことがとても重要になります。
住まいのイメージをしよう
まずは、どの場所でどのような暮らしをしたいかを考えましょう。
場所はどこがいいか(親の近く、通勤・通学が便利、住環境が良い)、子供は将来的に何人の予定か、親と同居する可能性はあるのか。
また、お子さんが成長したのを考慮してどの程度の広さの家が必要かなど、ご家族の中でも、互いの価値観を共有する場を設けることが大切です。土地+建物の総額の予算計画
希望の建物がどの位の予算で建てられるのか、 どの位の土地の広さがあればよいのかを検討します。
諸費用も意外とかさみますので、予め想定しておきましょう。
無理のない予算でバランスの良い資金計画をサポートします。ご予算と住まいのイメージに合わせて土地探しのサポート
土地に対する希望が整理できたら、次は情報収集。
土地探しはどれだけいい情報をキャッチするかによって大きく左右します。
できるだけたくさんの情報を集めるようにしましょう。
当社では、豊富な土地情報からご希望に合う土地をピックアップしてご紹介することもできます。 -
家づくりをする前に重要なのは
その土地に合わせて、いかに自分の理想の住空間を実現するか
どんな建物が建てられるのかを、事前に理解する!あなたが家づくりをしようと思っている土地は、ご両親から譲り受ける土地でしょうか?。
または、不動産屋さんから購入した土地でしょうか?。
いずれにしても、土地を手に入れたら自由に家が建てられるかといえば、決してそうではありません。
その土地の規制や環境に応じて、建てる建物には必ず制限がかかります。
既に決まった土地に住宅を建てるので、「その土地に合わせて、どんな建物が建てられるのか・自分の理想の住空間を実現するか」を事前に理解することは大変重要なことです。地盤を調べよう
日本は軟弱地盤が多いといわれています。
特に海や河川などの水辺は注意が必要です。
坂のある街では坂の下に水が集まりやすくなります。
また、池や沼、田んぼを埋め立てた土地も軟弱地盤の可能性があります。
表面上はきれいに造成された土地であっても、その土地の歴史を知っておくことが重要です。
見た目ではわからないことが多いので、その土地の周辺に古くから住んでいる人に聞いてみると、有力な手がかりが得られるかもしれません。一般的に「良いといわれている土地」
駅から近い
広陵地帯にある
広い道路に面している
東南道路の角地間口が広い
土地の大きさが手ごろ(50~55坪程度)
道路との高低差がない逆に「悪いといわれている土地」
駅から遠い
海や河川から近い
坂の下にある土地
池や沼、田んぼを埋め立てた
前の道路が狭い
土地が小さ過ぎる狭小地
道路との高低差がある傾斜地地盤が弱い場合には、地盤改良工事を行い、地盤を安定させなければいけません。
工事に入る前に必ず地盤調査を行い、改良が必要かどうか判断します。法律の規制
広さや地盤、立地などの条件で満足のいく土地が見つかったとしても、忘れてはならないのが土地の法律。
地域ごとに土地の用途も細かく定められており、道一本を隔てて用途の規制が違うことも多々あります。
法令を調べることで、その土地で希望する建物が建てられるか、将来その場所がどんな街並みになるかをある程度予測することができます。※規制の厳しい場所では、思い通りの住まいが建てられないこともあるので事前に調べることが重要です。
用途地域による建築物の制限
都市計画法では地域によって建築できる建物用途が制限されます。
良好な敷地環境や住宅環境を守るために「用途地域」という規制があり、その地域をどんな目的で利用するかによって分かれます。
大きくは「住居系の地域」、「商業系の地域」、「工業系の地域」の3地域に分け、それぞれをさらに細かくした12通りに分けられています。
工業専用地域以外ならどの用途地域でも住居建築は可能ですが、用途地域によって周囲の環境は大きく異なるでしょう。建物面積の制限
敷地・土地の大きさや種類により、家が建てられる建物面積は法律で制限されます。
用途地域の違いによって、敷地面積に対する建築面積(建坪)の割合「建ぺい率」や、敷地面積に対する建築延べ面積(延べ床)の割合「容積率」などが制限されます。
たとえば40坪の住まいを建てるにも、用途地域の違いによって50坪の土地が必要となる場合もあれば、35坪で建築可能の場合もあるなど、条件が違ってくるので注意しましょう。道路に関する制限
都市計画区域内に建物を建てる場合は、敷地が幅4m以上の道路に2m以上接していなければならない「接道義務」があります。
接道義務を満たしていない場合には、その敷地に建物を建築することはできません。
また、全面道路4m未満の「二項道路(みなし道路)」に接する土地に家を建てる場合は、道路の中心線から2mのラインまで敷地をセットバックし、この範囲には家や塀などを建てることができません。建物の高さや日照条件の制限
高さ制限とは、建築基準法で、その土地に建てられる建物の高さの上限を制限するもので、前面道路や隣地の日照、採光、通風を確保するための法律です。
建てた家が北側隣家の日照を遮らない「北側斜線制限」、道路・建物の日照、採光、通風に支障をきたさない「道路斜線制限」、隣地の日当たりや風通しに配慮した「隣地斜線制限」、第1種、2種低層住居専用地域の建物の高さ制限「絶対高さ制限」の4種類の制限があります。 -
建替えする前に重要なのは
引っ越しや仮住まいの準備が必要!
スケジュールや費用についてもできる限り明確に建替えをするきっかけはさまざまです。親と同居することになった、建物の耐久性・耐震性に不安を感じる、水周りの設備機能が古くなったなどです。
いずれにしても建て替えるということは、その場所を一旦あけ渡さなければなりません。当然、引っ越しや仮住まいをすることになるので、家族の協力や助けも必要となってきます。
スムーズに建替えが進むよう、私たちがサポートしますのでご安心ください。敷地環境調査法律を再チェック
住居の建替えを行う場合、数十年の時間が経過している事がほとんどですから、建築当初とは建築基準法や都市計画法といった法律が変わっているケースがあります。場合によっては、元の家と同じ広さの住宅を建てることができない場合があります。上下水のライフラインが整っているか、既存のまま利用して問題ないかを調査し、トラブルを未然に防止します。
建替えのプランニング
現在の家の不満な点などを挙げて、それを改善できるような方法を提案します。
ご家族のライフスタイル、これからの住まい方・暮らし方をヒアリングしながら当社の設計士が形にしていきます。
それぞれのご家族のライフスタイルに合った空間づくりをお手伝いさせていただきます。
※建替えにおけるスケジュールや費用についてもこの段階でできる限り明確にさせておきましょう。解体工事と仮住まいの確保
新築の住宅を建てる場合とは違って、建替えの場合では「解体工事」や「仮住まいの確保」などの問題が出てきます。
解体・造成工事、着工から完成まで、私たちが一貫して請け負いますのでご安心ください。
また、仮住まいの確保としては、できるだけ近所で家賃の安い物件(できれば敷金などが発生しないような物件など)を確保するよう、私たちのネットワークを生かし、物件探しから入居の手続きまでサポートします。
一貫して請け負うことで、建物以外にかかる費用も明確に分かり、総額での資金計画ができるので安心です。不要な家財道具の処分
使っていない家財道具を処分される場合は、お部屋にそのまま残しておいていただいて結構です。
解体時に一緒に処分します。
※一部お引き受けできない荷物もございます(家電製品など)ので、事前にご相談ください。
家づくりの流れ
住宅のご計画段階から完成まで、それぞれの専門スタッフによる万全のサポート体制でお客様の住まいへの想いをカタチにします。
住宅のご計画段階から完成まで、
それぞれの専門スタッフによる万全のサポート体制で
お客様の住まいへの想いをカタチにします。


















いよいよ、お客様理想のマイホームでの暮らしが始まります。

