Q5.家づくりを振り返って、思い出や楽しかったことは?
間取りや動線については夫婦で何度も話し合いました。”こんな風に生活して…”みたいな感じで。そこから生まれた暮らしのイメージは一番重視したところです。それが図面になり、今度は立体的にも考えられるようになってきて。想像していた間取りや動線がだんだん形になってくるところが面白かったですね。
工事が始まってからは現場を何度も見に行きました。実際に出来ていく過程が見られると、これまで知らなかった構造の事とかも分かってきますし、少しずつ変わっていく様子を見る度に実感も湧いてきてうれしいですね。大工さんや職人さんも優しい方々で、現場に寄ったときはいつもお話しさせて頂きました。