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Q1.新しい住まいづくりのきっかけは?

結婚を決めた頃には、いずれ自分達の家を建てたいねと話していました。
これまでの住まいでは、音に気を付けて生活するのが窮屈で…。周りの方のご迷惑にならないよう、うるさくしないように気を遣っていました。
アパートの共有部分が汚れていたり、収納が少なかったりが気になる事もありましたが、アパートで生活するならこんなものかなと思っていました。
Q2.どんな家を建てたいと思っていましたか?

平屋であることは絶対条件でした。将来的に、階段を上り下りする生活は辛いだろうなと思ったんです。
あとは、広いリビングだけは絶対に譲れなかったですね。
ランドリールーム・ファミリークローゼット・シューズクローゼット・パントリーなど、欲しいものを全部詰め込んだ間取りにしたかったです。

私達は、展示場を見に行って情報を集めるところから始めました。
けれど、私達には大きすぎる家だったり、価格が高かったりで、全く参考にならないなと感じたんです。
そこで、工務店さんやハウスメーカーの内覧会に行ってみる事にしました。
Q3.藤本工務店との出会いは?

実家のご近所さんが藤本工務店さんで新築されていて、「藤本工務店さんの仕事は丁寧でいいよ」と教えて下さいました。他の知人からも「藤本工務店さんの対応が一番丁寧だった」と聞いていましたね。

実際に見学会に行ってみると丁寧に接して下さいましたし、事務所ので打合せの時は、子守りスタッフさんを近くで見ていて、「すごいなぁ」と感じましたね。

また、建築現場にも何度も足を運びましたが、大工さんがすごく話しやすい方で、いつ行っても快く迎えて下さいました。
Q4.ここで建てようと思った決め手は?

何社かの見学会に参加して、他社さんも検討しました。
その中で、ローンや家づくりに関わるお金の事を一番わかりやすく親切に説明して下さったのが藤本工務店さんだったんです。
その対応から、ぜひ藤本工務店さんでお願いしたいと思うようになりました。
また、大工さんや職人さんも含め、どのスタッフさんも仕事が親切で丁寧だと感じましたね。
Q5.家づくりを振り返って、思い出や楽しかったことは?

間取りを考えている時が一番楽しかったです。決まるまでには試行錯誤しましたが、そのやりとりをしている時間が楽しかった!打合せで「やっぱりここはこう変更したいです」とスタッフさんに伝えると、「それいいですね」といつも褒めて下さって。

変更をお願いするたびに、嫌な顔一つせずに話を聞いて下さいましたし、私達の意見をしっかり取り入れた間取りをいくつも提案して頂けて、すごく楽しい打合せになりました。アドバイスはとてもありがたかったですし、安心して家づくりを進める事が出来ました。
Q6.家が完成したらしたいこと、楽しみにしていることは何ですか?

リビングに大きなソファとテレビを置いて、ゆっくりくつろぎたいですね。
新居に置くソファはもう用意してあるので、そこに座ってのんびりできると思うと嬉しいです。
アパートではできなかった、広いリビングならではの楽しみですね。
あとは、新居の完成を楽しみにしてくれている両親や友達をお招きしたいです。
子連れの友達も誘いやすくなりますしね。
また、今は実家で暮らしている愛犬のために、ゲージを置く場所も考えてあるので、一緒に暮らせるのが今から楽しみです。
Q7.家づくりでこだわったところは何ですか?

リビングを広めにして、アイランドキッチンからリビング全体が見渡せるようにしました。
キッチンは白とグレーでまとめていて、カップボードの色も合わせて作ってあるので、統一感のある雰囲気に。
リビングには将来的にピアノを置く事も想定していて、とりあえずは電子ピアノを置くつもりです。

玄関を入ってすぐの場所にお風呂などの水回りを集めて、家事が楽になるような回遊動線になっています。
玄関ホールの造作洗面台には、自分達で選んだタイルを貼って鏡をつけて、お気に入りの場所になりました。

お風呂は2.5帖と家族でゆったり入れるくらい広めに。
トイレも通常より広めにして、照明を2つ付けて可愛い雰囲気になりました。
見学会に来て下さった方が、自由に色んな事を感じてくれたら嬉しいなと。
Q8.これから家づくりをお考えの方へメッセージをお願いします

ほとんどの人にとって一生に一度きりの経験だと思うんです。
たった一度で完璧なおうちを叶えるのは難しいですし、実際に住んでみて後悔ポイントも出てくるかもしれないですが、家づくりをとにかく楽しんでいただけたらと。
自分達の家が欲しいなと思ったら、まずはプロの方に相談してみる事をお勧めします。
そして、家づくりの時間を十分に楽しんで欲しいですね。
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