「家事ラク動線とたっぷり収納でスッキリ クールでスマートな将来を見据えたおうち」
デザイナーズ
敦賀市 A様邸
間取り：3LDK(2階建て)
面 積：120.07㎡(約36.32坪)
間取り：3LDK(2階建て)
面 積：120.07㎡(約36.32坪)
Q1.新しい住まいづくりのきっかけは？
結婚する前からマイホームを持つことが夫婦ともに夢だったんです。結婚してアパートに住み始めてからは窮屈さを感じる事もあり、いつ家を建てようかと自然に相談するようになっていましたね。今の住まいは、キッチンや洗面所、お風呂が窮屈なのが不満で…。
それに、どうしても音を気にしての生活になってしまうので、マイホームなら子供をのびのびと遊ばせてあげられるかなと思って。学区の兼ね合いもあるので、子供が就学するまでにはおうちを建てたいなと思い始めたのがきっかけですね。
Q2.どんな家を建てたいと思っていましたか？
生活動線を意識して、無駄のない住みやすいおうちにしたいと思っていました。なるべく家具を置きたくなかったので、十分な収納スペースは絶対に欲しかったですね。
これまでは収納量が全く足りず、特に子供が生まれてからはおもちゃなども増えたので、リビングに雑然と置かざるを得ないのが不満だったんです。
あとは、食洗機のある広々としたキッチンに憧れていました。また、老後の事を考えて、1 階だけで生活の全てが完結する間取りにしたいと思っていましたね。
Q3.藤本工務店との出会いは？
藤本工務店さんの完成見学会のチラシを見たのが最初ですね。チラシには1軒のおうちについて具体的に書いてあって。おうちを建てた方のインタビューも載っていて、それが珍しいなと感じて目に留まるきっかけになったんだと思います。
見学会には何度か参加させて頂きました。打合せでは、子守りスタッフさんがいて下さるのがとても有難かったです。子供も懐いていて、私達が打合せに集中できるようにして頂きました。
今の住まいの立地を気に入っていたので、近くで新居を持ちたかったんです。それに、子供が就学した時に、小学校まで遠すぎる所や危ない通学路は避けたかったので、土地選びはこだわって慎重に進めていました。けれどなかなか気に入った土地に出会えなくて…。そんな時に藤本工務店さんから、私達の希望に叶う土地を紹介頂けたので、「これは運命だ！」と思いました。
Q4.ここで建てようと思った決め手は？
私達の家づくりは、住宅展示場に行ってみる所から始まりました。けれど、私達の求めているものとは違って現実離れした価格や設備に「さぁ、今から家を建てるぞ」という気持ちになれなかったんです。今となって振り返るとほとんど印象に残っていないくらい。家を建てて終わりではないので、自分達の身の丈に合ったおうちをと思っていて。
藤本工務店さんでは、まず資金計画から家づくりを始められたのが良かったですね。具体的におうちについての打合せが始まり、最初から希望の間取りや欲しい部屋数を完璧に配置したプランを作って下さったんです。お金の事は多少不安もありましたが、最初に資金計画を立ててからの家づくりだったので、安心して進める事ができました。それに私達から色々質問をする度に的確に答えて頂けたので、不安や不満に思う事はなかったですね。スタッフさんの丁寧な対応が決め手になったなと思います。
Q5.家づくりでこだわったところは何ですか？
私達が見学したおうちは塗り壁の外装が多く、それらがとても素敵で。その時から自分達のおうちも塗り壁で決まりだなと思っていました。
色は冒険せずグレーで落ち着いた感じにして、年齢を重ねても飽きのこないものに。グレーと木の組み合わせで、シンプルだけどかっこいい雰囲気になりました。接道から見える西側の窓は陽が入り過ぎないように小さめの窓に。機能的な窓というより、どちらかと言うとデザイン的な窓ですね。
シンプルで統一感のある内装にもこだわりました。
クロスや収納の棚などは白に。リビングの一面をブルーグレーの塗り壁に、パントリー内をアクセントクロスにしたくらいかな。
藤本工務店さんのおうちは梁見せのリビングが多いと思うのですが、できるだけ目に入る色数を減らしたくて敢えて隠すことに。照明もダイニングのペンダントライト以外はダウンライトにしてスッキリした感じにしました。
水回りを集めた間取りは、家事がしやすい回遊動線になっています。
リビング横には畳コーナーがあり、LDK と合わせると広々としていて、くつろげるスペースになりました。
藤本工務店さんのおうちならではの、無垢の木を使った造作のキッチンや洗面所、テレビボードなどの温かみのある空間ができました。
1階は生活動線を意識した間取りに。回遊動線は、見学をしたおうちを参考にしました。
脱衣所とファミリークローゼット、サンルームを並べて配置したので、服を脱いで洗って干してまでが１ケ所で完結する家事ラク動線になりました。
こだわったと言えば老後の事を考えた間取りになるのかな。2階に上がらなくても生活できたらいいなって。ゆくゆくは、リビングの横の和室を寝室にする事も出来ますしね。
色は冒険せずグレーで落ち着いた感じにして、年齢を重ねても飽きのこないものに。グレーと木の組み合わせで、シンプルだけどかっこいい雰囲気になりました。接道から見える西側の窓は陽が入り過ぎないように小さめの窓に。機能的な窓というより、どちらかと言うとデザイン的な窓ですね。
シンプルで統一感のある内装にもこだわりました。
クロスや収納の棚などは白に。リビングの一面をブルーグレーの塗り壁に、パントリー内をアクセントクロスにしたくらいかな。
藤本工務店さんのおうちは梁見せのリビングが多いと思うのですが、できるだけ目に入る色数を減らしたくて敢えて隠すことに。照明もダイニングのペンダントライト以外はダウンライトにしてスッキリした感じにしました。
水回りを集めた間取りは、家事がしやすい回遊動線になっています。
リビング横には畳コーナーがあり、LDK と合わせると広々としていて、くつろげるスペースになりました。
藤本工務店さんのおうちならではの、無垢の木を使った造作のキッチンや洗面所、テレビボードなどの温かみのある空間ができました。
1階は生活動線を意識した間取りに。回遊動線は、見学をしたおうちを参考にしました。
脱衣所とファミリークローゼット、サンルームを並べて配置したので、服を脱いで洗って干してまでが１ケ所で完結する家事ラク動線になりました。
こだわったと言えば老後の事を考えた間取りになるのかな。2階に上がらなくても生活できたらいいなって。ゆくゆくは、リビングの横の和室を寝室にする事も出来ますしね。
Q6.これから家づくりをお考えの方へメッセージをお願いします？
自分達の理想に近づける為に、なるべく妥協しないで欲しいと思います。
特に間取りや仕様に関しては、藤本工務店のスタッフさんが、真摯に向き合って納得いくまで説明し一緒に考えて下さいます。
まずは何でも相談してみて欲しいですね。
家づくりは一生に一度の貴重な経験です。
私達は、藤本工務店さんと一緒に、納得のいく満足な家づくりが出来ました。
おうちを建てたいなと思っている人がいたら、ぜひ一度相談してみてほしいですね。
特に間取りや仕様に関しては、藤本工務店のスタッフさんが、真摯に向き合って納得いくまで説明し一緒に考えて下さいます。
まずは何でも相談してみて欲しいですね。
家づくりは一生に一度の貴重な経験です。
私達は、藤本工務店さんと一緒に、納得のいく満足な家づくりが出来ました。
おうちを建てたいなと思っている人がいたら、ぜひ一度相談してみてほしいですね。
