70才を過ぎてもお兄ちゃん

私の集落は美浜町でもっとも山間部にあり、
雪も多く高齢者が人口の多くを占める
限界集落に近い所だ。

先日集落内を歩いていると、
叔母さんから(85才くらい)
「兄ちゃん、この蓋開けてくれ!」と声を掛けられる。

除雪のためグレーチングの蓋を開けるのだが、
重さが20キロ近くあり私でも腰に応える。
普段はどうしてるの?
と聞くと、御主人と2人で紐で吊るして開けているそうである。・・・

これが限界集落の現実で、いずれ私も同じようになる・・・
冬の間じっと耐え忍び暮らす日々が近くまで来ているように思う。
 

説明文
投稿:藤本弘

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