我が家のコメ騒動

少し時間が遡りますが、我が家の年越しでのお話。

昨年の12月、新米を一俵(60kg)、お客様でもある農家さんから購入する事が出来ました。
このコメ不足のご時世にありがたい事です。
このお米は玄米なので、必要な分だけ都度、精米して食べる訳です。

年末の休日、日も暮れかけた頃。
私は外で入念に洗車をしていました。
そんな中、家の中にいた妻が慌てた様子で玄関ドアを開け、私に向かってこう言うのです。

妻)「大変、(精米しないと)お米ないんやけど・・・。
   今日食べる分もやし、(年末は精米所休みなので)このままやと年越す分ないわ。」

私)「それは大変やな。」

そのすぐそばには、隣人とそのお子様も居ました。
が、あいにく玄関ドアの裏側なので、妻からは全く見えていません。

妻)「悪いけど、(精米所閉まる前に)すぐに行ってきてくれん?」

私)「わかった。とにかく直ぐ(精米し)に行ってくるわ」

※実際には( )内を飛ばして会話しています。

私は慌てて(玄米の入った)段ボール箱を持って車に乗り込み、精米所へ向かいました。
お陰で、その日から年始まで、美味しい新米を頂く事ができました。

ただし、今になって私はこう思うのです。
その時の隣人とそのお子様は、私たち夫婦の会話をどういう思いで聞いていたのか?と。
きっとこのように思ったのではないか?

『ゆったり洗車してたお父さんが一転、慌てて段ボール箱を持ってお米を貰いに奔走している』と。

そんな事を考えると、何だか笑いがこみ上げてくるのです(笑)

説明文
投稿:藤本昌樹

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